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冬コミ〜
新刊は↓こんな感じ。
IM01表紙
ストライクウィッチーズ、サーニャとエイラのラフ絵本です。
気ままに描いていきたいんでラフ絵本に『I.M.』というシリーズ名をつけました。
IM01本文
I.M.シリーズは致命傷というサークルの最初の本『心機三転』と同じように好きな作品の絵を
好きなように描いていくものです、今回何を描きたいかと考えた時にストパンしかなかった
んですよね。なのでまずは一番好きなキャラ、サーニャとエイラを描きました。

時期的にモノスゴイ直結で好きなキャラってなるととらドラ!の川嶋亜美だったんですが
こっち描くにはもうちょっとクールダウンしないとダメそうだったので今回は見送りました。
ここんとこは竜児の『いい友達』になっちゃった風でなんか寂しいんですが。

ストライクウィッチーズは08年に見た作品の中では1番心に残るものでした、フミカネ氏独特の
細身な造形に高村監督の親しみやすい絵柄や作画演出がうまく調和して良い絵になって
いたんではないでしょうか。
パンツアニメという色物的な第一印象とは裏腹にキャラをよく動かして楽しませてくれた
良作だったと思います。エロさとコミカルさのバランス、折々のキャラの動きや表情の
可愛らしさ、終盤シリアス展開での王道演出と不満のない作品でした。
13話という構成の中でキャラを遊ばせて『紹介』していき、最後にちょっと物語を挟んだと
いう感はあるのですが、1クールという短い間に手を広げて失敗する作品がほとんどの中で
フミカネデザインの売りを『穿き違え』なかった点と分かりやすいキャラ相関の描き方
無理をしなかったところにこの作品の良さがあったのかもしれません。
私にもできること→私にしかできないこと、へと変化していく様がメインテーマだったと
思いますが、誰にでも分かる伝え方だったんではないでしょうか。

久しぶりにこんなにシンプルで思い入れのある作品に出会えました。
『穿いてたら観てないだろ』と言われりゃそれまでですが。
あ、個人的には声優さんのキャスティングが絶妙でした、他の人では考えられません。
私的にはフミカネさんの絵と高村監督の絵心に絶妙のキャスティングという良い意味での
『キャラ作品』だったと思います。なんつーかこの人が監督で本当に良かった。

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